骨粗鬆症
出典: biena Wiki
年をとることや閉経を迎えたことに加えて、食事でのカルシウム摂取不足や運動不足などが原因となって骨のカルシウム量が減少し、骨がスポンジのように粗くなり骨折しやすくなる病気。
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どんな症状?
骨粗鬆症になると、初期段階では背骨や腰骨がつぶれて背が低くなったり、背中や腰が丸くなり、またその部分に痛みが生じたりするだけだが、病気が進んできますと骨折しやすくなる。
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考えられる原因は?
骨は20~30代でもっとも丈夫になりますが、その後年とともに弱くなる。 これは、老化に伴い、骨を作る細胞の働きが弱まったり、この細胞に刺激を与える運動量が減ったりすることが原因。 他に、腸管からのカルシウムの吸収を助けるビタミンDが不足し、カルシウムの吸収が低下することも骨のカルシウム量不足の原因になり、骨を弱くする。
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考えられる対策は?
骨粗鬆症の人の食生活で大切なのは、骨を作る材料であるカルシウムを十分にとること。 日本人に必要とされるカルシウムは、1日あたり600mgとされている。 牛乳200mlを食事に加えるだけで、1日の必要量の1/3を補給できることに。 牛乳や乳製品が苦手という人は、カルシウムを豊富に含む食品を上手に加えていくとい。 カルシウムは、下の図のような緑黄色野菜、豆類、魚類にも多く含まれている。
また、骨のカルシウム量を増やすとともに、転んで骨折することを防ぐことが大切。
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