反り腰
出典: biena Wiki
「反り腰」とは骨盤の前傾が強くなった状態を言います。 正常な腰部の前方への弯曲が重心や身体の軸の崩れによって過剰になった状態です。
仙骨底と恥骨結合上縁を結ぶ線の傾きを骨盤傾斜と言い、解剖学的には直立した状態で55~60度が正しい傾きだと言われています。 その骨盤傾斜が過度に大きくなっている状態が「反り腰」です。
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反り腰による影響
この「反り腰」姿勢は主に腰痛の原因となりますが、股関節のトラブルや肩こりの原因にもなります。 「反り腰」の状態になると重心は後方に移動し、腰の筋肉は緊張する為、主な症状としては腰痛、坐骨神経痛、股関節痛などがあり、肩こりや背部痛などにも繋がります。 また、反り腰になると相対的に腹筋が伸ばされてしまいます。すると、下腹部が前に押し出され「ぽっこりお腹」や股関節にかかる重心軸の崩れから、お尻が垂れる(ヒップラインが目立つ)、お尻が横に広がってくるなどの外見的な特徴も見られます。

